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第2日目 チェンコーン→フェーサイ(ラオス入国)→パクベン(泊)「船旅」 |
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チェンコーンの朝 |
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夜中1時ごろ突然コケコッコーと鶏の声、朝に鳴くものとばかり思っていたので朝と勘違い、またぞろ寝なおすことに、タイの鶏は朝が早すぎる? |
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7時ごろゲストハウスを出発、メコン川の遊歩道を通って昨日の集合場所に、途中チェンコーン一番のホテルでコーヒーを頂く、40B良心的な価格だ、ちなみにホテルは1泊1000Bとのこと。
ラオス側から読経の声、朝靄がかかりなんとも厳粛な気持ちになる。
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昨日の集合場所に、一応アメリカンブレクファスト?を頂く、そして船でのランチを手渡される(ツアー料金に入っている)
待つこと2時間まだお迎えが来ない、タイ時間マイペンライ?、座布団が売っており、2日間乗る船で使うらしい、私も1個購入40B、準備万端整っているのにまだ出発しない |
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タイを出国 |
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タイのイミグレ 出国の手続きをする 入国手続きの建物 |
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2時間半後車の迎えが来て、入管の入り口まで送ってもらう(ほんの2分ぐらいのところ)、ほとんど説明がなく少し心配したが、何のことはない、非常に簡単、すぐにスタンプをもらい渡し舟のところに行く |
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国境を越える |
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出国手続きを終わるとそのまま川のほうへ、いっぱい渡し舟が待っている、通常はテントのところで、人30B荷物10Bを払う、(ツアーでは含まれえいる)、すぐにボートがスタート、いざラオスだ |
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なんとも素朴な国境です、ラオスの人たちは行ったり着たりは船で渡れば自由?国境を越えた感覚がまったくありません。 |
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ラオス入国検査 |
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渡し舟を降りるとすぐに入管があり、そこで手続き、ほとんどの国の方はビザが必要で大混雑、日本人は別の窓口でOK、ラオスは日本人を優遇してくれている?入国検査も簡単。ありがとう |
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タイ側からどんどん到着 ラオスの入管です この時間帯大混雑 |
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ラオスへの第一歩 |
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ラオスに入国が完了、すぐに通り右側にあるスローボートの手続きするところで、チェック。もう少し坂をあがり通りに出て車を待つ、ものの5分で発着場に到着、ここでまたチェック、ついでに次の泊まりの予約を入れておく。 |
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ここでパスポートを見せラオスへ スローボートの船着場 どんどん乗船 |
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スローボート乗船、出発 |
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船はファランたちで満タン、(日本人は私のほか2名いたようだ)まともな席もなく、木のベンチそれも満席、売店のかわいい子に頼み、クーラーボックスに座席を確保する。いざ2日がかりの船旅がスタート。 |
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かわいいスローボートのスタッフたち |
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座席の都合上、売店の販売のお手伝い、ファランは私を店のものと思いこちらにいろいろ言ってくる、ファランから見ればアジア人はみな同じらしい。 |
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バクベンまでの船旅 |
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乾期のメコン川、大きな岩がむき出しの景色を見ながら、ガーガーとエンジン音も高く下っていく、途中2箇所に停船、何もないようなところだが、子供たちがたくさん集まってきて、手を振ったり、川辺では若い女性が水浴びをしている、なんとも素朴な風景に出会ったみたいで嬉しくなってしまう。 |
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薄暗くなってきても、まだ目的地には到着しない、スタートがかなり遅れたのが原因か。
ますます暗くなってくる。
おじさん、どうなってんですか?、ライトも何にもないのに・・・ |
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バクベン到着 |
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真っ暗になってしまった、船には一切の明かりがなく懐中電灯で船を下りる、危険この上もなし。
船着場には多くのゲストハウスの案内人が懐中電灯片手に待っている。私は予約してあったのですぐにゲストハウス(300B)まで案内される、坂道を約5分ほど歩いたところにあった。 |
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周りにはゲストハウスががいっぱい並び、イルミネーションがチカチカ、とりあえず近場のレストランで夕食をとる。明日に備え早寝。 |
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