１日目　出発→チェンコーン（泊）        さあ、チェンマイから・・・                  スタートからトラブル。 10時スタートのはずが1時間の遅れ、１１時のスタート マイペンライ？ 総勢12人ファランばかり、ミニバスでは窮屈なことこの上なし。                　ミニバスのドライバー           チェンコンに向け単調な道を延々3時間、途中ラブホテルみたいな建物で休憩、まだ半分あるらしい。 ああしんど!!。       チェンコーンに到着             午後４時半、５時間３０分かかりやっとチェンコーンに到着。 汚い掘っ立て小屋みたいなところに行き、ゲストハウスの部屋割り,明日に乗るボートの説明など受ける。 こことは違うところのゲストハウスに行くことに、ツアーの値段が値段なので相当汚い部屋を覚悟する。        ゲストハウスへ                エントランス　　　　　　　　　　　　　　　　中庭      が、しかし　そこそこいける！。 １９００Bのラオス船のたび２泊３日の旅、この価格では十分十分、ちなみにこのゲストハウスは１泊５００Bと書いてあった。         　　　　           チェンコーン夕闇の散策             ゲストハウスで少し休憩後、町を散策、街道沿いにあるちょっとした商店街、レストラン、ゲストハウス、マッサージちらほらとある。でも３００Mも歩くと町外れ、本当に小さな町だ。                     　　　       メコン川の遊歩道を散策、対岸はラオス目と鼻の先だ、島国日本では考えられない風景だ、夕闇が迫ってくる時間、なんとなく物寂しい。           夕食ＴＩＭＥ            ツアーに付いている夕食、簡単なタイ料理のビュッフェ、でも結構お腹が一杯、ファランばかりの中で頂きました。                   　     夕食も終わり、夕暮れ迫る町並みを歩く バービヤ？ムーガタ、レストランなどが照明をちかちかさせて営業している、マッサージも４軒ほどありその中の1軒に入る、１H１５０B、チェンマイとほぼ同じか、技術もタマダー（普通）でした。 夜9時ごろ、２月初旬のメコン川の夜はなんと寒いことか、震えがくる、急いでゲストハウスへ・・・                  　第1日目→　　第2日目→　　第3日目→　　第4日目→　　第5日目→　　第6日目→　　最終日→　 特別編

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